マスクでファッション [エドガーのひとりごと]
皆様、こんばんは。
住んでいる場所が田舎なものですから、朝はウグイス、昼はキツツキやカケス、夜はフクロウで大にぎわいです。
林に囲まれて生活していると、世間の状況が別世界のような錯覚すら覚えますが、現実は現実、外に行くと皆マスク姿です。
職場では仕事柄（元々はインフルエンザや従来の感染対策で）使い捨てマスクでしたが、ここ最近は布マスク中心です。
それが少しずつファッション化してきて、オシャレな柄や有名キャラの布地を使った手縫いマスクが増えてきました。
ここまで来たら、楽しんだ人の勝ちなのかも。
私も一応制作中(^o^;)
プリーツマスクは合わないので、立体型を作っています。
スーパーで久しぶりに使い捨てマスクを見かけたけど、布マスクの方が肌に合いそうだし、今回はスルー。
頑張って量産したいな(*･∀･*)
って、またマスクのネタだし(^_^;)))
第62回秋田県美術展覧会 [イベント・情報関連]
皆様、こんばんは。
2020年の秋田県美術展覧会は中止決定となりました。
展示以前の問題として、アトリオンや美術館に大量の作品を集めて、審査員を呼んで審査すること自体、無理ですからね。
印刷した写真はまだパネル加工していないから、来年以降に使えるかな？
マスクを作ろう！ [エドガーのひとりごと]
皆様、こんにちは。
さて、日曜日なのでマスクを作ってみようと思います。
・・・の前に生地を水通し。
乾いてアイロンかけてから裁断して縫います。
生地は綿のカットクロスなので縮む可能性ありだし、汚れを落とすためにもやった方が良いわね。
さて、先日100円ショップのカットクロスコーナーを覗いたら、あまり商品がなかったです。
マスク用に売れたかどうか分からないけど、物によっては綿とかポリエステルとか表示されていないものもあります。
出来ればきちんと表示されているものを選びたいところです。
なので今回は某ホームセンターの穴場的手芸コーナーで安いカットクロスを数点買ってみました。
あと、以前買いだめしてしまった布地が大量に（おいおい・・・）出てきたので、使ってみようかと。
とりあえず試作品から作ってみようか。
2020年の10万人の写真展 [イベント・情報関連]
皆様、こんにちは。
2020年の10万人の写真展は2021年以降に延期になったようですね。
全国規模で、しかも首都圏辺りだと会場の大きさも応募数も人手も地方とは桁違いですから、こんな状況でどうするのかなぁと気になっていました。
私はというと、延期か中止を想定して応募済みです。
万一の事があって外出も受付も出来なくなってしまったら困るので、早々に提出しちゃいました。
忘れた頃に展示されるってのも面白いかもしれませんね。
手縫いマスク２ [エドガーのひとりごと]
今日２つ目の記事です。
記事と言える程の内容ではありませんが、暇潰しってことで。
布マスク関連で検索していたら、政府から配布されたアベノマスクが洗濯したら縮んだとか・・・。
( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ
ダブルガーゼなどの綿生地は縮みやすいから、あらかじめ水に浸けて乾かしてから作るのがベストなんでしょうけど、大量生産するとなると、そこまでするのは難しいかもしれませんね。
そして、ネットとかで知ってはいたのですが、立体マスクはコーヒーフィルターで簡単に型紙作れそうですね。
試しに家にあったフィルター二枚を重ねてカーブした部分をセロハンテープで止めて顔に当ててみたら、ジャストサイズ（若干余裕あったけど）でした。
あれに縫い代とゴムを通す部分を足せば立派にマスクが作れちゃいます。
って、書くのは簡単ですが、作るのは・・・(；・∀・)
今日もダラダラ１日が終わります。
あ、そうそう、前に新千歳空港のフライヤーズから取り寄せたエアドゥのガーゼハンカチ、ちょっと工夫するとマスクに出来るかも。
いつか気が向いたら作ってみようかなぁ☆
手縫いマスク [エドガーのひとりごと]
皆様、おはようございます。
最近動画を観ていると、手縫いマスクの作り方が多くなってきていますね。
種類も色々あって、布地（市販のガーゼハンカチ）を折り畳んで端を縫っただけのシンプルデザインから、二枚重ねの布地にプリーツを付けたもの、型紙付きの立体タイプまであって、眺めているだけでも楽しいものです。
ふと、余っているカットクロスでオサレ～な試作品でも・・・と思ってみたのですが、思うだけで何もしていません(￣▽￣;)
こんな状況でなければ、ダッフィーやシェリーメイとお揃いの布マスクでシーにいけるだろうに・・・
でもこんな状況でなかったら布マスクはそもそも作らないよね・・・
秋田空港のレストラン [飛行機・空港情報]
皆様、こんばんは。
うーん、コロナの脅威が徐々に秋田県内に浸透しつつありますね。
秋田空港のレストランも休業に入るみたいです。
私が住んでいる地域は車で移動することが多く、そもそも人間があまり多くないので、３密にはなりにくいですが、こんな状況なので、行った先のことなどをブログに載せない方がいいかなぁとは思います。
（まあ、行くところなんてたかが知れていますが）
今日は出掛ける予定もなく、自室の片付けをしたり、HDDに画像をコピーしたり、のんびりしていました。
秋から初冬にかけて撮った写真、あまり覚えていなくて、「こんなの撮っていたんだ！」って、ビックリしました（苦笑）
昨年の秋に秋田空港で撮影していた時には、今のこの状況を予想さえしていませんでした。
何となく冬が終わって、桜のシーズンが始まる頃に、チャーター機の撮影とか旅行の予定とかイベントの予定とか何でもないことを計画して、何となく夏が始まって・・・と思っていたんでしょうね。
今年は先のことなんか、想像できません。
飛行機、いない・・・ [飛行機・空港情報]
皆様、こんばんは。
さっき秋田空港のライブカメラをのぞいてみたら、最終便がいませんてした。
最終便がいないってことは、明日の朝の第一便もないってことですね。
たくさんの飛行機か欠航になってて、自分が知っている秋田空港じゃないみたい。
100000人の写真展 [エドガーのひとりごと]
皆様、こんばんは。
またまたネタがないので『10万人の写真展』のことでも。
この時期は秋田県美術展覧会とほぼ並行して、10万人の写真展の準備もやっていきます。
まあ検索すれば出てきますが、応募した写真は基本的には指定した会場で展示してもらえますから、気に入っている写真だけどフォトコンではムリだなぁという作品を出すのに良い機会です。
提出の仕方はいろいろですが、私の場合はパソコンで写真を選び、必要ならソフトで軽く補正し、カメラのキタムラのネットプリントで注文します。
（プリントはお店プリント、チェキプリント、銀写真プリントに限られています。）
普通のプリントならすぐに仕上がるので、時間があるときに受け取りに行きます。
ちなみに今回は注文確定したら７分で仕上がりのメールが着ました(^o^;)
いや～早いですね～！
で、写真を受け取るついでに台紙も購入しちゃいます。
後はおうちで台紙に写真を張り付け、記入するものは記入し、専用の封筒（台紙を購入すると一緒に付いてくる）に入れて、封をしないで台紙を購入したお店に持って行って完了。
（郵送も可能です。）
今年の〆切は、5月24日、店頭受付および消印有効となっています。
秋田の展示会場は『エリアなかいち』にある『にぎわい交流館au』となっています。
今、種を蒔いておくと、秋には楽しみが増えますね。
プリント写真 [エドガーのひとりごと]
皆様、こんばんは。
ネタ、ないので県展の準備のことでも。
この時期は秋田県美術展覧会に出品する写真の選定やプリントをします。
これいいなぁと思っても、A3ノビという大きなサイズで印刷すると、パソコンのモニターでは分からない僅かなブレやピンボケが目立ち、使い物になりません。
で、再び選定・・・と、運が悪ければエンドレスです。
印刷前には当然画像を拡大してみますが、使い物にならない画像はやはりどこか違和感があって、スッキリしないんですよ。
で、選んだら色合いの調整も。
私が使っているエプソンのクリスピアは真っ白てはなく、僅かにクリーム色がかっているので、モニターで見てやや青いかな？と思っても、印刷すると少し赤みが出ることもあります。
なのでソフトで少しだけ彩度を調整してからプリンターで一番弱い自動調整かけます。
標準のまま色彩を自動調整すると蛍光色にことがあるので、ほんの少しで充分かなぁと。
あと１枚プリントすれば、明日（あ、今日だ）にはパネルに仕立てられそうです。
