B747-300 [ブリスベン]
皆様、こんばんは!
空港に行きたいとこなんですが、連休中は出撃不可だったし、今週前半も行けないので、さすがにブログのネタがありません。
(日記なんだから、ないわけではないですが、面白くなさそうなので・・・)
そこで、2006年8月1日から一週間ほどかけて行ってきた『ブリスベン旅行』でもあげてみようかと思います。
ちなみに、画像は私が撮ったものではありません。
ちょいと借りたものなんです。
JALのB747-300です。
JALというより、JAL Waysというべきなんでしょうか。
夜、成田を発つと朝ブリスベンに到着。
寝て起きれば着いているし、時差もないので(プラス1時間だったかなぁ)、体力的にラクでした。
8月に出発すると、南半球は冬です。
機内から空を見上げるとオリオン座が瞬いていました。
「旅に出て良かったと感動!」の第一弾です。
朝は早めに目を覚ましてシェードを上げてみましょう。
窓の外には世界の夜明けが待っています。
「旅に出て良かったと感動!」の第2弾!!
成田-ブリスベンはA席側がいいですねー。
あー、そうそう、写真のJALはブリスベン空港で撮ったものです。
降りるとこんなふうに、飛行機の前を通り、税関にむかいます。
あいにくレジ番はわかりません。
ななめからも撮ればよかったなぁ・・・。
ブリスベン川を網羅しているフェリー。
フェリーにはいくつか種類があって、発着所が異なるようでした。
でも、フェリーを眺めながらピザをつまんでいるうちに覚えます ^^
ブリスベンでは市電や市バス、フェリーが同じチケットで利用できるので、決まったゾーン内なら何回も乗ることができます。
というのは、往復券は一日券でもあるので、例えば市電で隣の駅まで行って、帰りはフェリーで戻ることも可能です。
対岸までだと、距離が短いので船内でチケットを買っているうちに着いてしまいます。
ちょっと移動するだけのつもりだったのに、娘がもっと乗りたいと騒ぎだし、川べりのレストランで食事したあと、フェリーに再び乗船。
ビジネス街まで行って、また戻って・・・ってなことをやっていました。
フェリーは甲板が人気ですね。
日中は多少混んでいましたが、夜はガラガラだったので、タイタニック・モードで楽しめました。
往復券(一日券)には割引券もあって、時間に制限が付くものもありますが、乗り物大好きな人には便利なチケットです。
管轄が同じだと、地元の人も旅行者も使い勝手が良くて助かります。
空港に行きたいとこなんですが、連休中は出撃不可だったし、今週前半も行けないので、さすがにブログのネタがありません。
(日記なんだから、ないわけではないですが、面白くなさそうなので・・・)
そこで、2006年8月1日から一週間ほどかけて行ってきた『ブリスベン旅行』でもあげてみようかと思います。
ちなみに、画像は私が撮ったものではありません。
ちょいと借りたものなんです。
JALのB747-300です。
JALというより、JAL Waysというべきなんでしょうか。
夜、成田を発つと朝ブリスベンに到着。
寝て起きれば着いているし、時差もないので(プラス1時間だったかなぁ)、体力的にラクでした。
8月に出発すると、南半球は冬です。
機内から空を見上げるとオリオン座が瞬いていました。
「旅に出て良かったと感動!」の第一弾です。
朝は早めに目を覚ましてシェードを上げてみましょう。
窓の外には世界の夜明けが待っています。
「旅に出て良かったと感動!」の第2弾!!
成田-ブリスベンはA席側がいいですねー。
あー、そうそう、写真のJALはブリスベン空港で撮ったものです。
降りるとこんなふうに、飛行機の前を通り、税関にむかいます。
あいにくレジ番はわかりません。
ななめからも撮ればよかったなぁ・・・。
ブリスベン川を網羅しているフェリー。
フェリーにはいくつか種類があって、発着所が異なるようでした。
でも、フェリーを眺めながらピザをつまんでいるうちに覚えます ^^
ブリスベンでは市電や市バス、フェリーが同じチケットで利用できるので、決まったゾーン内なら何回も乗ることができます。
というのは、往復券は一日券でもあるので、例えば市電で隣の駅まで行って、帰りはフェリーで戻ることも可能です。
対岸までだと、距離が短いので船内でチケットを買っているうちに着いてしまいます。
ちょっと移動するだけのつもりだったのに、娘がもっと乗りたいと騒ぎだし、川べりのレストランで食事したあと、フェリーに再び乗船。
ビジネス街まで行って、また戻って・・・ってなことをやっていました。
フェリーは甲板が人気ですね。
日中は多少混んでいましたが、夜はガラガラだったので、タイタニック・モードで楽しめました。
往復券(一日券)には割引券もあって、時間に制限が付くものもありますが、乗り物大好きな人には便利なチケットです。
管轄が同じだと、地元の人も旅行者も使い勝手が良くて助かります。
2008-11-25 23:45
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コメント(2)
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こんばんは~
お!クラシックジャンボに搭乗されたんですね^^
それにオーストラリアでございますか!
海外はやっぱり憧れます♪
レジが確認できずに終わってしまう事、ありますよね…
機内にレジと運行責任者みたいなのが表示された
プレートのようなものがあるみたいですけど、
それがどこにあるのかがわからないです…
一番早いのはCAさんに聞くことですけどね^^;
by トキワ (2008-11-26 17:52)
>トキワ様、コメントありがとうございます!
(遅くなってしまいました・・・)
オーストラリアは小2のときに、大人になったらコアラを抱っこしに行こうと決意しました。
で、飛行機三昧&動物三昧の奇妙な旅行が実現しました。
ブリスベン(クイーンズランド州)は留学生やホームステイする中高生がたくさんいます。
航空会社はJALでしたが、結果的にクラシックに乗り納めでしたね~。
しかも秋田-羽田は、ANA A321でしたし・・・。
レジをチェックし損ねて、がっかり。
レジハンと撮影は慣れないと上手くいきません。
JALは搭乗口付近に乗務員の名前が記載されたプレートがありましたが、国内線ではどうなんでしょう?
ちょうど一番前の座席の向かいだったと思いますが・・・。
あと、エンジンの型式が書かれたプレートも見つけましたよ ^^
by エドガー (2008-11-27 23:03)