ルフトハンザはＡ滑走路に

皆様、こんばんは。

お休みの日はゆっくりブログ更新でも・・・と思っていましたが、一日過ぎるのがあっという間でなかなかできませんでした。

ちょっと前に、Ｊ社のネットショップで素敵な大型キャリーバッグを見つけ、壊れたスーツケースの２代目として購入しました。
ですが、入荷待ちで到着が４月頃になるようです（＾＾；
まぁ、代理店側のホームページでも2015年初旬（どこにも１月初旬とは書いていないのがミソ）とあったので、遅れるとは思っていましたが・・・。

んで、今日は買い物ついでに某スーパーセンターに行ったら、でっかいソフトキャリーバッグが2500円で売られていました（＾＾；
この安さは処分品なんでしょうねー。
即買いできるお値段ではありますが、さすがに場所を取る大きさなので手を出しませんでした（苦笑）

さて、今夜も羽田遠征日記です。

2014年12月12日（金）昨年最後の遠征・Ａ滑走路への着陸機編

羽田で北風運用のとき、北からの到着機はＣ滑走路の34Rに着陸するので、第２ターミナルのデッキにいればその様子が見られます。
今回は第１ターミナルのデッキで撮影していたので、ルフトハンザの着陸は撮れないなぁと諦めていました。
けど、ランウェイの延長上の到着機は、なんだかＡ滑走路に向かっているように見えました。
最初は気のせいだと思っていたのですが・・・


確かに34Lにアプローチ！




Lufthansa　　A340-600　　D-AIHF

かなり遅れていたので、国際線ターミナルに近い滑走路に着陸させたのかな？と、勝手に解釈。
次のルフトハンザはフツーにＣ滑走路に下りるだろうと、第２ターミナルに移動しました。
が、これが間違いでした。



空の彼方に見えたルフトハンザは、なんだかＣ滑走路にやって来る雰囲気じゃなくて・・・
どう見てもＡ滑走路を目指してるんだなぁ・・・。



私と同様、待機していた方々も、あれれ？ってかんじで見える場所へ移動。




Lufuthanza　　B747-8

レジはまだ未確認なので後ほどアップしますが、
やはり羽田も成田と同じく、空いていればターミナルに近い滑走路に着陸させるみたいですね。
なんだか撮り損ねそうでちょっぴり心配です。７