ゴマフアザラシの仔 [植物・動物・自然]
今夜2つ目の記事です。
2015年4月15日の深夜に、地元の男鹿水族館GAOでゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれました。
さっそく、4月18日(土)に見に行きました。
エントランス横の入り口から『ひれあし’s館』に行けるようになっていて、足早に向かいました。
ガラス越しではありますが、モコモコの毛皮につつまれたゴマフの仔をしばし見学。
タテゴトアザラシの純白の毛皮とはちがうけれど、かわいいなぁ♪
寝ていると起きてくれないかなぁと思うし、動くとこっち向いてほしいなぁと思います。
目が離せなくて2時間ちかく見たり撮ったり、時間が過ぎるのを忘れてしまいました。
一緒に写っているのは、お母さんアザラシの『こまち』さん。
赤ちゃんから離れてプールに入っている間も頻繁に顔を出して様子をうかがい、時には雄の『ゴクウ』さん(赤ちゃんのお父さんです)に威嚇したり、熱心に子育てしていました。
人間の親は授乳意外の時間もオムツを交換したり、母乳を絞ったり、家族の食事の用意をしたり、洗濯したりと、赤ちゃん以外にもやることが多くて、自分の子育て時期と比べつつ、人間ていろんな意味で大変だなぁと・・・・・。
まあともかく、ゴマフの仔の画像はまたアップしたいので、いずれ、後日にでも。
2015年4月15日の深夜に、地元の男鹿水族館GAOでゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれました。
さっそく、4月18日(土)に見に行きました。
エントランス横の入り口から『ひれあし’s館』に行けるようになっていて、足早に向かいました。
ガラス越しではありますが、モコモコの毛皮につつまれたゴマフの仔をしばし見学。
タテゴトアザラシの純白の毛皮とはちがうけれど、かわいいなぁ♪
寝ていると起きてくれないかなぁと思うし、動くとこっち向いてほしいなぁと思います。
目が離せなくて2時間ちかく見たり撮ったり、時間が過ぎるのを忘れてしまいました。
一緒に写っているのは、お母さんアザラシの『こまち』さん。
赤ちゃんから離れてプールに入っている間も頻繁に顔を出して様子をうかがい、時には雄の『ゴクウ』さん(赤ちゃんのお父さんです)に威嚇したり、熱心に子育てしていました。
人間の親は授乳意外の時間もオムツを交換したり、母乳を絞ったり、家族の食事の用意をしたり、洗濯したりと、赤ちゃん以外にもやることが多くて、自分の子育て時期と比べつつ、人間ていろんな意味で大変だなぁと・・・・・。
まあともかく、ゴマフの仔の画像はまたアップしたいので、いずれ、後日にでも。
2015-05-22 00:07
nice!(5)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0