いつの日か、この場所で [秋田空港]
今夜2つ目の記事です。
2015年5月23日(土)秋田空港・再会の日
秋田空港でANAのFLY!PANDAを見たのは、たったの一度だけ。
2014年10月2日のことでした。
アプローチから離陸の様子をカメラに納め、たぶん次に会う時は別の姿になっているだろうと、想像したくない予感とともに、見えなくなるまでシャッターを切り続けました。
いつの日か、またこの場所で出迎えられる日が来たらと・・・
送迎デッキでの出来事でした。
あれから、通常塗装に塗り替えられ、何度か秋田空港にやって来ました。
時にはお泊まりすることもあります。
駐車場から撮ったことも。
だけど、あの日のように同じ場所で再会できたらなぁと思い続け、ようやく願いが叶いました。
この場所で飛行機を見るのが好きです。
飛行機と目が合ったような錯覚して、写真を撮るのとは別のドキドキ感があります。
RUNWAY28へとタキシングするB6。
機体後部の『Air Japan』はあの頃と同じだけど、海外ではなく地方空港がメインになりました。
7月に入ると、羽田空港-秋田空港線にB6が増えるようですから、見かける機会も多くなるかもしれませんね。
それでは、どうぞ素敵なフライトを!
機材は『ANA B767-300ER JA606A』でした。
2015年5月23日(土)秋田空港・再会の日
秋田空港でANAのFLY!PANDAを見たのは、たったの一度だけ。
2014年10月2日のことでした。
アプローチから離陸の様子をカメラに納め、たぶん次に会う時は別の姿になっているだろうと、想像したくない予感とともに、見えなくなるまでシャッターを切り続けました。
いつの日か、またこの場所で出迎えられる日が来たらと・・・
送迎デッキでの出来事でした。
あれから、通常塗装に塗り替えられ、何度か秋田空港にやって来ました。
時にはお泊まりすることもあります。
駐車場から撮ったことも。
だけど、あの日のように同じ場所で再会できたらなぁと思い続け、ようやく願いが叶いました。
この場所で飛行機を見るのが好きです。
飛行機と目が合ったような錯覚して、写真を撮るのとは別のドキドキ感があります。
RUNWAY28へとタキシングするB6。
機体後部の『Air Japan』はあの頃と同じだけど、海外ではなく地方空港がメインになりました。
7月に入ると、羽田空港-秋田空港線にB6が増えるようですから、見かける機会も多くなるかもしれませんね。
それでは、どうぞ素敵なフライトを!
機材は『ANA B767-300ER JA606A』でした。
2015-06-13 01:03
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