1667便、大館能代行き

皆様、こんにちは！
朝から体調がイマイチ・・・。
夕べ調子こいて飲んだワインが体に合わなかったのでしょう、ひどい頭痛が・・・。
すんげー気持ち悪いし・・・。
先日飲んだ赤ワインが美味しかったので、昨日買い物ついでに同じ物を買おうとしましたが、似たようなデザインのボトルが多く、どれだったかわからなくなって適当なのを買いました。
前に買ったやつは有機栽培と酸化防止剤無添加でしたが、今回のはたんに安いだけのワイン・・・。
これじゃあ二日酔い、けって～い！
　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・だよね☆
焼酎にしとくんだったわ・・・


さて、１ヶ月かけてずるずるアップしてまいりました、伊丹・関空遠征もいよいよ終盤！
2009年4月4日（土）伊丹空港から秋田への復路編です。


伊丹空港のデッキで飛行機撮影を堪能したあと、ターミナルで『マネケン』のベルギーワッフルを３個ほど購入し、保安検査場へ。
（本当はたこ焼きを買いたかった）
保安検査場では、まず私の手荷物がひっかかり再検査（デジ一入ってるせいかな？）。
次に娘のリュックにペットボトルが入ってて再検査。
刃物は気をつけていますが、ペットボトルはうっかりしてて、またやってしまいました。
スミマセ～ン！

1667便大館能代行きはバスラウンジですから、ゲートはターミナルの端のようです。
案内15分前なのにお客さんはまばらで、最終的には16人でした。
当然、優先的に事前改札する上級会員もいませんでした。

バスから降り、いそいで機体撮影し、いよいよ搭乗。
エドガーと子供の座席は3CとDですが、前から2番目・非常ドアの後ろだったので、シートの間から緊急脱出の方法が見えていました。
なるほど、ああやって開けるのね～と感心。
そうこうしているうちに、RWY32RからTAKE OFF！！
エプロンに並ぶ機体たちや、ラ・ソーラに別れを告げ、左旋回した後に巡航へ移ります。
巡航高度は19,000ft。
雲の上に出たり入ったりで機窓からの眺めはまずまずでしたが、青空が見えているときにプロペラを撮影できました。

フライトは多少揺れたものの、順調に飛行し、１時間３０分ほどでした（往路は２時間）。
大館能代空港に近づくにつれ高度が下がり、右手に森吉山が見えてきます。
そして、いつも利用する秋田自動車道の上を通過し、内陸縦貫鉄道のレールを越えて、緑地公園が見えたらいよいよRWY11にLANDING！
プロペラの回転が止まったらドアが開けられ機外へ・・・。
CAさんからは、またもやポストカードをいただいてしまいました。
本当にお世話になりました！
また、いつか搭乗したいです！

で、ここで遠征が終わったわけではありません。
車に戻り荷物を置いてから再びターミナルへ戻って、先ほど乗ってきたDCH-8-Q400をお見送りです！


ANA
JA843A
DHC-8-Q400
1668便　伊丹行きの出発便　


RWY29まで地上滑走し、エンドで回っていよいよTAKE OFF！！



４月から大館能代に入ってるエアーセントラルの皆様、ありがとうございました！
いつか、またお会いできることを祈ってます！


お見送りと同時にエドガーの楽しかった遠征も終了・・・と思ったんですが、まだ、ありました！
大館能代サプライズが残っていたんです！！
こちらも次回アップです！