上京中の服装はどうする? [遠征・旅行]
今日、二つ目の記事です。
2018年3月13日(火)羽田遠征・春の服装はどうする?編
服装はどうするか?
たぶん旅行者の永遠の悩みだと思います。
そんでもって、ワクワクするような、イライラするような悩みでもあると思います。
今回とは全然関係ないけど、よくあるのが、要らない服と下着を持って行って、帰りは捨てるパターン。
理屈ではよくわかるけど、特別な旅行には、選び抜いたお気に入りの特別なお洋服を持って行きたとも思うから、ますます悩ましい。
そして、悩んでいる時間もまた楽しかったりするし、苛立ったりもする。
で、今回は3月中旬だねー。
秋田空港は最低-1℃から0℃、最高12℃から13℃。
(ちなみに地元では前日に雪が降った)
羽田空港は最高17℃。
秋田空港の天気予報を見ると、南よりの風だし、羽田空港も朝のうちは一桁台の気温で北風だけど、日中は南風に変わるようです。
同じ気温でも南風だと体感温度が高めになるから、薄着で大丈夫でしょう。
ってことで、タンクトップに綿の七分袖ブラウスにカーディガンを着て、裏地付き薄手の綿コート(アウターっていうの?)で行くことに。
これなら調整しやすそう。
最近の服は何にでもフードが付いていたり、上着にボタンがなかったり、重ね着しにくい服も多数なので、昔着ていたカーディガンを引っ張り出してきて持参しました。
行ってみたら、羽田の朝は空気が冷たいようではありましたが、「冬の冷たい」ではなく、春から初夏のひんやり気持ちいい清涼感でした。
薄着で大丈夫そう。
結果的に移動中はゼーゼー言いながら歩き回っていたし、最後はブラウス1枚でした。
(ちなみに列車内は半袖の人もいれば、トレンチ、ダウンコートなどなど・・・)
久しぶりにA321搭乗 [遠征・旅行]
皆様、おはようございます。
昨日は日帰りで上京してきたので、いろいろアップしていこうと思います。
2018年3月13日(火)羽田遠征・久しぶりにA321搭乗編
前回の遠征の時、大寝坊したので今回はかなり慎重に。
6時すぎに秋田空港に着いて真っ先にやったこと、それは帰りの便を普通席からプレミアムクラスにアップグレードしてもらうこと。
特典航空券なので、当日、空きがあれば追加料金で変更してもらえます。
残り5席だったので、窓際1席分空いてますから、そこに入れてもらいました。
さて、私が乗る機材はA321のJA111Aで、9Kです。
後ろはジャンプシートで、窓もちゃんとある席でした。
で、座ってみた感想は、一言で言うなら「小さい!」。
座面の横幅は十分ですが、膝の下がスカスカして、座った感があまりなかったです。
前後に狭い感じがあり、前の席の圧迫感が気になりました。
そんな私の不満をよそに、秋田空港のRUNWAY10から離陸したANA402便は順調に飛行し、羽田空港のRUNWAY34Rに着陸しました。
ちなみにK席側だと、D滑走路から離陸した機体が見られていいですね。
自分の真上を旋回しながら交差して行くのも見え、テンションあがりました。
今回はバスで出口へ案内だそうで、外に出たらVスポットになにやら見なれない大型機が。
バスに乗ったら、その大型機の真横に向かって走り、さらに前を通過。
近っ!
どうやら、クウェートの政府専用機のようですが、隣から見上げるのは初めてです(*^^*)
ってか、こんな近くまで行っちゃっていいんですか!?
写真は撮らなかったけど、サプライズでした。